【山頂風景-宝満山】

会登山会で三郡縦走を行ったとき、16時ごろに宝満山の山頂に至った。

宝満山は太宰府の鬼門除けの山として重要な山であり、江戸時代には宝満山修験の山として

山伏の重要な行場となりました。

参照 江上智恵(元会員)著:ふくおか歴史の山歩き

この山からの眺望は素晴らしく、博多湾を一望にすることができる。

奥に見えるのが玄海島、そして能古島、志賀島が浮かんでいる。糸島の山々も見える。

夕方の黄昏時ではありましたがしばし博多湾の海景を楽しんだのでした。

<つづく>

夕方16:00これから日が暮れようとしている時、山頂に至った。夕日の方に博多湾と島々を望んだ。

■今日の一枚:夕方16時これから日が暮れようとしている時山頂に至った。夕日の方に博多湾を望んだ。