潮騒を聴きながら南島原を歩きました。サクラが満開で風も穏やかで、光がキラキラしていました。
南に天草を望み、行き交う船とともに歩きました。
海を眺めながらのオルレは気持ちが高揚してとても楽しいです。
口之津港は開港から450年以上も経つ由緒正しき港でした。
かつて南蛮船来航の地はおおいににぎわった九州を代表する歴史を持った港です。
O会員の解説も素晴らしかったです。
お家にまで寄せていただいて、ありがとうございました。
日曜日の天候が怪しかったので、土曜日の日帰りにとなりました。
O会員のガイドでオルレがスタート
赤い土はジャガイモの栽培に最適
幻の一本松、今はサクラの丘
眺望がすばらしい
突然ハートが現れる
ここは砲台跡で今は灯台がある
灯台への道、ちょっと怖い
砲台跡、今は展望台
山座同定アプリで同定中
あこうの木
おいしいサラダをいただきました
このロールはお土産にいただきました。
ジャガイモ畑と海のコントラストがすばらしい
玄武岩の海岸を歩く
これはスイセンではありません
口之津港が見える。ゴールです
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