【春一番の語源】

その語源は、長崎県壱岐島にあります。

壱岐では、早春に吹く南風を「春一」と呼び、漁師たちが恐れる風として知られていました。

この風が去ると春の訪れを告げるとされていましたが、同時に自然の脅威を伴うものでした。

出典:「実りの島 壱岐」壱岐観光ナビHPより

今では気象用語となっていますが、この春一番というのは

福岡の北東に浮かぶ壱岐島に江戸時代から伝わる

「春一」という南風が語源とされ、島には江戸時代の海難事故の慰霊塔が建立されています。

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■今日の一枚:壱岐の島の春一番の塔の名板。海難事故の慰霊塔も近くにある。実りの島壱岐 壱岐観光ナビよりDL

■今日の一枚:壱岐の島の春一番の塔の名板。海難事故の慰霊塔も近くにある。出典:実りの島壱岐 壱岐観光ナビよりDL